パパは「育児参加」になっちゃうの?育児の当事者になりたいパパの戯れ。
双子育児おやじのまるばです。
脱・ワンオペ育児!夫の育児参加を成功させる5つのポイント - Ameba News [アメーバニュース]
ワンオペ育児は反対です。もっと、男も育児すればいいのにと思います。
この記事を批判する気持ちは一切ありませんが、もしも「妻の育児参加を成功させる5つのポイント」という記事だったらどうなるのか考えて、いじってみました。
- 妻の育児参加を成功させる5つのポイント
- 妻が育児参加することの必要性
- 妻の育児参加のポイント1:食事編
- 妻の育児参加のポイント2:子どもとの遊び編
- 妻の育児参加のポイント3:おむつ替え編
- 妻の育児参加のポイント4:お風呂編
- 妻の育児参加のポイント5:寝かしつけ編
- 妻の育児参加の際、夫が注意すること
- 最後に育児おやじから一言
妻の育児参加を成功させる5つのポイント
妻が育児するのが当たり前ではありません。もし何らかの理由があって、立場上、育児を妻にお願いしなければならないのであれば、感謝の気持ちを具体的に行動であらわしましょう。また、外で仕事をしなければならないのであれば、鬼のようにお金を稼ぎましょう。
妻が育児参加することの必要性
小さい子どもは一人では生きていけません。夫が全く育児をしないのであれば、夫は病気で倒れても妻から無視されます。
妻の育児参加のポイント1:食事編
夫のおっぱいを赤ちゃんに吸わせるのはやめましょう。
妻の育児参加のポイント2:子どもとの遊び編
妻が子どもを外に連れ出せば、そのまま帰ってこないかも知れません。
妻の育児参加のポイント3:おむつ替え編
将来、夫のおむつは変えたくありません。
妻の育児参加のポイント4:お風呂編
体力のいるお風呂を妻に担当してもらうと、妻の体力ゲージが激減します。
妻の育児参加のポイント5:寝かしつけ編
寝かしつけに1時間以上を要し、一日の終わりに疲労困憊することがあるので、妻の体力ゲージが瀕死の状態になります。
妻の育児参加の際、夫が注意すること
夫は、妻に対して逃げ道を作らずにダメ出しをしたり、「当然ママがやるべき」「俺は疲れているんだ」と思わず、自分のプライドを傷つけないように、自分の間違いに気づきましょう。
最後に育児おやじから一言
偉そうにしてすいません。