「双子の親になりました」を読んで、「なつかし〜」「あるある〜」って思ったこと。
ども。本も双子くんも大好きな、育児おやじのまるばです。
今日は、双子くんと遊びながら、スキマを狙ってこの本を読みました。
双子ベビーカー
双子くんベビーカーを押していると、本当に声をかけられることが多いと思います。ありがたい話です。
双子というこの存在感!!
特に、ショッピングセンターとかで、双子ベビーカーを押している時の存在感!
ハンパねぇーっす。
って時によく思うのがこちらの「双子はアイドル」ちなみにうちは、一卵性双生児なので本当にそっくりですよ。
自分の子なので、可愛さに
100点
をつけてあげたい気持ちはありますが、非モテ・非リア充で体毛濃いおじさん顔の僕から、そんな良い点数の子供が生まれないよーって思う気持ちもあります。
やっぱり、上記の漫画のように、二人合わせてっつーことかなと
複雑な気持ちになります。
この記事は、双子くんには内緒にしたいなー
話しかけられます
双子のお母さん、お父さんなら分かっていただけると思いますが、双子ベビーカーを押しているとよく話しかけられます。特に、ご年配の女性からは好意をもってもらえます。
今日はこんな会話がありました。
ご年配女性「あら〜双子ちゃん。かわいいねぇ」
僕「ありがとうございます。男の子の双子なんですー」
ご年配女性「どっちがお兄ちゃんなの」
僕「(双子の顔をみて)うーん、どっちか僕もわかんないですよー笑」
ご年配女性「毎日入れ替わってるんじゃない〜笑」
二人「ガハハハハハハ」
このパターン気に入ったので、これからも使おうと思います。
懐かしいこと
出産の時のお連れ様を思い出したシーン。帝王切開後のお連れ様の感じを懐かしく思い出しました。
お連れ様、マジで
やつれてました!
あんなに大変な思いをして双子くんを産んだ、お連れ様には感謝ですね。もし、これから双子を産むパートナーを産むメンズがいたら、ぜひこの本オススメです。
面白いですよ〜