マタニティマークに気付ける。そんな人に僕はなりたい。
双子ちゃんのプレパパ、まるばです。
お連れ様は妊娠２７w４dになりました。
外から見ても妊娠していることがわかるようになりました。
マタニティマーク
ネット社会では色々な意見が飛び交う
マタニティマークですが、
実世界でつけているとどんな感じなのか
個人的体験でわかったことがあります。
気づくのは女性
圧倒的に、マタニティマークに気づくのは
女性です。
２０代の女性や４０代の女性も
結構マタニティマークに気づいてくれます。
例えば、長時間立ってなければいけないような時に
椅子などを持ってきてくれたりします。
優しい日本です。
気づいたおじさんはゼロ
お連れ様がマタニティマークをつけて
たまに電車に乗ったとしても
３０代以上のおじさんは、ほとんど気づいていないようです。
特に脂ぎったおじさんは気づかないですね〜
そんなおじさんも、３０年、４０年以上前は
胎児だったのに。
時の流れは残酷ですね。
感動体験
あまりマタニティマークをつけて
出歩かないお連れ様ですが、
妊娠してから半年で男性が
このマタニティマークに気づいて
優しくしてくれたのは１回だけあります。
その男性は２０代の若者でした。
それは、電車に乗っている時でした。
電車の混雑具合は、座席はすべて埋まって
立っている人が１車両１０〜２０人程度でした。
私とお連れ様が電車に乗った時に
その２０代の若者は、お連れ様のマタニティマークに
目をやった後、「どうぞ」と席を譲ってくれました。
やっぱり、世の中を良くするのは
若者から
ですね。
私が２０代の頃、マタニティマークに
気を使わなかったことを反省仕切りです。
他のママさんたちの情報
ネットではマタニティマークについては
悪いニュースが多いように思います。
ニュースなんて、煽ってなんぼですからね。
「今日、マタニティマークをしていたら
親切にされました」
ということは、ニュースにはなりませんw
まずは、僕からマタニティマークをつける
妊婦さんを応援します。
