妻自作のダンボール型ベビーゲートが、かなり役にたつ
妻が自作したベビーゲート@双子育児おやじのまるばです。
子どもが台所に侵入して困るんです。
ベビーゲートとは?
子どもがハイハイを始めたり、歩き始めたりすると、家の中をどこでもウロウロします。特に、ママがいる台所に近づこうとします。
そんな時に役に立つのがベビーゲート
商品にもよりますが、Amazonでざっと見たところ
3,000円〜10,000円
まあまあのお値段です。
私が作ってみる
と奥さんがやる気を出して作った自作のベビーゲートを紹介します。
自作ベビーゲートその1
最初に作ったのが、こちら
「ダンボール」+「ペットボトル」
ただ「ペットボトル」の重さだけでは、子どもが倒してしまうので反対側を補強。
「新潟県産こしひかり」を風呂用ベビー椅子にのせて補強。
しかし、この程度では子どもが倒してしまいます!
自作ベビーゲート補強版
そこで、以下のように変更しました。
「空気清浄機」+「ホームベーカリー」で倒れないように。
家にあった重そうな家電を利用しました。
ダンボールはL字にした。ペットボトルは無し。
これなら意外と倒れなさそうです。
双子くんの反応
ダンボールが設置された日の双子くんはこんな感じでした。
なんかある(^^
ホームベーカリーに興味ありです。
写真の通り、兄はダンボールを越えようとはしませんでした。
成功です。
そこへ弟くんがやってきて
やんちゃな弟くん!
よいしょっ
ダンボールを乗り越えようとする弟くん
しかし、足が引っかかりこれ以上進めない。
初日こそ興味深そうに、ダンボールを乗り越えようとしていましたが、二日目からは乗り越えようとしませんでした。
まとめ
確かに店で売っているベビーゲートの方が、その役割をはたす事ができると思います。
しかし、ダンボールでもそれなりに役に立つものができました。
毎回自分が越えるのがめんどくさいっ
乗り越えられませんでした!