バンボと同じ系列の商品のインジェニュイティ(INGENUITY)のベビーベースを買いました。さらに、カリブとも比較したぞ。
名前が覚えにくすぎる@双子育児おやじのまるばです。
もうすぐ離乳食スタートということで、ベビーチェア(ベビーベース)を購入しました。
インジェニュイティ
今回買った商品は「インジェニュイティ(INGENUITY)」
トイザらスで6,478円で購入しました。
Amazonの値段は時々異常に高いので、購入するなら実店舗かトイザらス・ベビーザらス オンラインストアをオススメします。
双子ですが、まずは一つだけ購入。大人の事情です。
お金の事情です。
開封
取っ手がなく箱の持ち運びは不便。買う時だけですが。
サイズ
トイザらスのHPなどによると、サイズは「38.1cm×34.3cm×29.1cm」となっています。実際に測定します。
横幅 約35cm
縦幅 約32cm
高さ 約30cm
インサート部分 横幅 約24cm 太もも部分 約8cm
インサート部分 縦幅 約24cm
その他写真
インサートを外した
裏
ベルトなどを収納する部分
特徴
・インサートは取り外し可能
大きくなっても使えそうです。
・収納しやすい便利なトレイ付
離乳食が置きやすそうです。
・3点ベルト付き
・子どもをしっかり支えてくれそうです。
・持ち運びがしやすい
重量は約2kgで持ち運び便利。
収納トレイ
トレイは取り外し可能
座面下に収納
カラー
5色展開です。僕が買ったのは緑。
青も欲しい。
実際に座らせてみた
1個しかないので交互に。
入れ替え
使って感想
・双子くん、二人ともこの場所はお気に入りの様子。
・床に寝ている時「ワーワー」騒いでいても、椅子に座ると「どっしり」座る。
・げっぷが出やすい。
・双子なら2個欲しい。
・座っている姿がエラソー
バンボマルチシート
バンボには色々な種類がありますが、今回比較対象としたのは「バンボ マルチシート」
成長に合わせて使えるのは、インジェニュイティと同じですね。
インジェニュイティとバンボマルチシートの違い
インジェニュイティ | バンボマルチシート | |
値段 | 6,478円 | 8,837円 |
サイズ | 38.1×34.3×29.1cm | 高さ30 × 幅37 × 奥行33.6cm |
対象 | 4ヶ月〜 | 6ヶ月〜36ヶ月 |
※値段は2017年9月10日時点
※インジェニュイティの対象上限は書かれていませんが、サイズ的に上限36ヶ月ぐらいでバンボマルチシートと同じだと思います。
似たような商品だったので、お値段のお得なインジェニュイティを購入しました。
カリブ
取り外しはできませんが、ベビーチェアにはカリブもあります。
並行輸入品は、2,899円
通常品は、3,280円
適応年齢:首の据わる3・4ヶ月から~14ヶ月まで
本体:縦34cm×横32cm×奥22.5cm
テーブル:幅28.5×奥行14.5cm
バンボ ノーマル
並行輸入品は、4,599円
正規総輸入元は、7,992円
適応年齢:首の据わる頃から~14ヶ月まで
本体:幅約37.5×奥行約37.5×高さ約24cm
重さ:1.2kg
トレイ:縦23×横34×高さ19cm
まとめ
・人気のバンボはちょっとお高め。
・使う期間が短いと思うのであれば、カリブはコスパのいい商品。
・
・ベビーチェア、ベビーソファ、ベビーベースなど呼び名が色々。
・
・INGENUITYの英語の意味は「独創性」
もう1個買えー
離乳食始まる前に買えー