160mlの哺乳瓶で無理やり180mlを作る方法

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哺乳瓶マスター@双子育児おやじのまるばです。

小で大をカバーします。

 

2種類の哺乳瓶

 世の中の哺乳瓶は、短い哺乳瓶長い哺乳瓶の2種類しかありません。

短い哺乳瓶の代表例

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目盛り最大160ml

 

長い哺乳瓶の代表例

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目盛り最大240ml

 

赤ちゃんの飲むミルクの量

 赤ちゃんが飲むミルク量の目安は1回あたり最大200〜220mlです。

 

最初の頃は短い哺乳瓶と長い哺乳瓶を買うのがベストと思っていましたが、短い哺乳瓶だけでもなんとかなるかも。

 

赤ちゃん(双子くん)が生まれて1ヶ月。実際に使ってわかった、哺乳瓶選びのコツ。 

 

哺乳瓶専用シール

 短い哺乳瓶は160mlしか目盛りがないので、シールを作りました。

 

私の著作物です。

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100と150に合わせてシールを貼れば、180まで測れます。

 

使用例

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難点

 シールを貼ったままだと、ミルトンでつけおき洗いができない。

 

別の方法

 

 ちなみにシールを使わなくても、もっと簡単に180mlを作ることができます。

 

1.別の容器で180mlのお湯をつくる。

2.哺乳瓶に入れる。

 

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まっ、シールもありです。

洗い物が増えるから、シールのがいい。